こんにちは!福岡市でIT企業のマネージャーをしながら、民泊や賃貸不動産の運用をしている「博多ツインズのパパ」です。
私には全部で4人の子供がいます。前妻との間に19歳の長女と24歳の次女がおり、今の妻と結婚して10年目、私が42歳の時に男女の双子が誕生しました。現在、双子たちは魔の2歳児真っ盛り!日々の筋トレとゴルフで鍛えた185cm、83kgの体力をもってしても、毎日ヘトヘトになるほどのエネルギーで家の中を駆け回っています。
今回は、私たちのような「共働き×リモートワーク」の家庭でよく起こりがちな、「在宅勤務側の家事・育児負担問題」について、我が家の実体験と乗り越え方をお話ししたいと思います。

嵐の爪痕?リモートワーク側にのしかかる「朝の残務」と「急な対応」
我が家は夫婦ともにフルタイムで働いていますが、妻はオフィスへ出勤し、私は基本的に自宅でリモートワークをしています。
一見すると、「在宅なら通勤時間がない分、楽でしょ?」と思われがちです。確かに、休憩時間を自由に取れたり、服装もラフで良かったりと、融通が利く部分は多くあります。しかし、現実はそう甘くありません。「家にいるから」という理由で、見えない家事や育児の負担が在宅側に偏ってしまうという問題に直面したのです。
一番顕著なのが「朝のドタバタ後の残務処理」です。 妻が双子を保育園へ送るために慌ただしく出発した後、リビングには「嵐の爪痕」が残されます。食べこぼしが散乱した朝食の片付け、部屋の掃除機がけ、空っぽになったポットへのお湯の補給、さらには保育手帳の検温記録や記入漏れの対応など……。これらを全て、自分の始業時間までに猛スピードで巻き取るのが私の日課になっていました。
それだけではありません。日中も「家にいるなら」と、自治会の書類作成などの雑務や、足りない日用品の急な買い出しを担うことが多くなります。 そして極めつけは、「保育園からの呼び出し」です。双子は順番に風邪をひいたり、同時に熱を出したりします。その際、お迎えに行って病院へ連れて行くのも、物理的にすぐ動ける在宅の私の役割になりがちでした。
パンク寸前からの脱却。夫婦で決めた「完全分離」ルール
もちろん、妻も仕事で忙しいのは重々承知していますし、私がやれることはやるスタンスです。しかし、家事や育児を「仕事の合間」にこなそうとすると、当然ながら本業のITマネージャーとしての業務がおろそかになります。

「仕事もやらなきゃ」「でも子供の機嫌も取らなきゃ」「家事も片付けなきゃ」とマルチタスクを強いられると、心身の疲労が限界を超え、気づけばパンク寸前に陥っていました。
このままではいけないと思い、妻としっかり話し合いの場を持ちました。そこで決めた解決策が、**「子供の通院や自宅保育が必要な場合は、夫婦で交互に休みを取り、仕事と育児を完全に分離する」**というルールです。
在宅ワークのまま「ながら」で看病や保育をしようとするから、どちらも中途半端になりストレスが溜まるのです。「今日は私が休むから、仕事は完全にオフにする」「明日は妻が休んでくれるから、私は仕事に全集中する」とメリハリをつけることで、公私の区別がハッキリとつき、精神的にもすごくスッキリしました。
「それでも休めない時はどうする?」という不安
しかし、このルールを決めた後も不安は残りました。 「双子の体調不良が長引いて、これ以上有給休暇や看護休暇が使えなくなったらどうしよう?」 「どうしても外せない重要な会議や、クライアントとの打ち合わせが重なってしまったら?」
いくら交互に休むとはいえ、親の体力と仕事のスケジュールにも限界があります。夫婦共倒れになってしまうのではないかという恐怖感は、常に心のどこかにありました。
外部の力に頼る!「時間とゆとり」への投資
ですが、そんな不安も、実は「外部のサービスをうまく活用する」ことで解決できる問題だったのです。

我が家では、どうしても夫婦で対応しきれない時は、病児保育や病児シッターのサービスを積極的に利用するようにしました。 もちろん、決して安くはない費用がかかります。しかし、私は不動産や民泊、株式などで資産運用をしている身として、これを**「時間と心のゆとりを買うための投資」**だと考えるようにしました。
無理をして仕事に穴を開けたり、夫婦でピリピリして家庭内の空気が悪くなったりするくらいなら、プロの手を借りる。それによって確保できた時間で、しっかり休養を取ったり、仕事に集中して成果を出したりすれば、結果的に費用以上のリターン(家庭の平和と仕事のパフォーマンス維持)が得られます。
「自分たちだけで全て抱え込まなくてもいい」という選択肢を持てたことで、不安は大きく軽減されました。
感謝を忘れず、チーム戦で楽しむ双子育児
リモートワーク側の負担が増えがちでモヤモヤした時期もありましたが、今ではうまくバランスが取れるようになりました。

妻はフルタイムで出勤して疲れ果てて帰ってくるにもかかわらず、毎日の食事当番や洗濯当番を文句ひとつ言わずにしっかりこなしてくれています。本当に感謝しかありません。また、車で10分の距離に住んでいる妻のご両親にも、いざという時にはサポートしてもらい、本当に助けられています(実の両親は県外なので、近くに頼れる存在がいるのはありがたいです)。
子育て、特に双子育児は、夫婦だけでは成り立たない「チーム戦」です。 お互いの大変さを理解し、感謝の気持ちを言葉で伝え合うこと。そして、利用できるサービスや周囲のサポートには甘えること。
185cmの大きな体と筋トレで作った筋肉は、子供たちを両腕に抱えるためにある!とポジティブに捉え、これからも夫婦二人三脚で、ドタバタで愛おしい2歳の双子育児を楽しんでいきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。記事の内容について、ご指摘やご相談があれば、私で良ければコメントさせていただきますので、お気軽にどうぞm(_ _)m


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