こんにちは!福岡市に住みながら、IT企業でマネージャーとして日々奮闘している、博多ツインズのパパです。 私は身長185cm、体重83kgと体だけは大きく、趣味のゴルフや筋トレで体力には自信があるのですが、双子育児の過酷さの前ではそんな体力も霞んでしまう毎日です。
我が家は、2024年春に生まれた男女の双子と、愛する妻の4人家族です。妻もフルタイムで働いており、いわゆる共働き世帯。私は本業に加えて、民泊や賃貸不動産の運営など、資産運用にも精を出しているため、正直なところ毎日が時間との戦いです。 妻の両親は車で10分の同じ町に住んでいて、普段からとても助けてもらっていますが、私の実の両親は県外ですし、義理の両親にも「いざという時のすべて」を頼り切るわけにはいきません。
そんな我が家を含む、共働きの子育て世帯にとって、最大の壁であり、最も冷や汗をかく瞬間……それは「子どもの突然の発熱」ではないでしょうか。

特に双子育児の場合、一人が風邪をひいて発熱すると、治りかけた頃に時間差でもう一方が発熱する、という地獄の「風邪のリレー」が頻繁に起こります。 「明日の朝は絶対に外せない重要な会議がある。仕事はどうしても休めない。でも、時間はすでに夜中の2時。今からじゃ祖父母にも頼めない……!」 夜中に子どもの熱いおでこに触れながら、翌日のスケジュールの調整が頭を駆け巡り、夫婦で絶望的な気持ちになる。そんな「ギリギリの夜」を経験したことがあるパパやママは、きっと多いはずです。
限界を救ってくれた「第3者の手」
そんな綱渡りのような我が家を、文字通り「救ってくれた」のが、病児シッターサービスの存在です。
結論から言うと、双子育児と共働きを両立させるためには、「夫婦だけの努力」や「身内へのSOS」だけでなく、「第3者のプロの手」を確保しておくことが絶対に必須だと痛感しました。
我が家が利用して本当に助かったのが、「キッズリーフ(https://www.kidsleaf.net/ )」というサービスです。 このサービスの最大の強みは、急な子どもの体調不良時にすぐ自宅へ来てくれるだけでなく、必要であれば「病院への受診」まで代行してくれること。シッターさんが病児の面倒を見てくれている間、親はそのまま在宅で仕事をすることもできますし、安心して出社することも可能です。
子どもにとっても、普段から住み慣れた「自分の家」という環境で、お気に入りのおもちゃやベッドに囲まれながら休めるというのは、大きな安心感につながります。親としても、どうしても仕事の調整がつかない時に、プロが自宅でしっかり看病してくれるという選択肢があるだけで、精神的な負担が劇的に軽くなりました。
会費や他人が自宅に入ることへの「不安」
ただ、こうした民間の病児シッターサービスを利用するにあたって、最初はいくつか不安に感じる部分もありました。

一つ目は、「コスト」の問題です。 キッズリーフの場合、会費制となっており、実際にサービスを利用したかどうかにかかわらず、毎月の固定費が発生します。 福岡市をはじめ、多くの自治体では病児保育施設の利用料を補助してくれる制度があり、それを利用すれば費用は格安、あるいは掛かりません。そのため、「無料で使える公的なサービスがあるのに、わざわざ毎月お金を払ってまで民間サービスを契約する必要があるのだろうか?」と、少し躊躇しました。
二つ目は、「他人が自宅に入ること」への抵抗感です。 いくらプロのシッターさんとはいえ、自分たちが不在(あるいは別室で仕事中)の家に第三者を招き入れること、そして具合の悪い子どもを預けることに対して、最初は「本当に大丈夫かな?」という心配があったのは事実です。
不安を上回る「圧倒的な機動力と安心感」
しかし、実際にギリギリの状況に直面してみると、これらの不安は「利用しない理由」にはならないことに気づきました。
まず、自治体が補助してくれる病児保育施設についてですが、確かに費用面では大変助かっていますし、我が家も利用できる時はありがたく利用しています。 ですが、公的な病児保育は「本当に必要な時」に限って、満室で予約が取れないことが多々あります。さらに、小さい子どもは夜中に急に発熱することが多いですが、その時間帯は当然予約受付時間外です。 極めつけは、病児保育施設を利用するためには、事前にかかりつけ医を受診して「医師の連絡票(診断書的なもの)」をもらうことが必須なケースがほとんどだということ。つまり、朝イチで混雑する小児科に並んで受診を済ませてからでないと預けられないため、結局午前中は仕事にならず、遅刻や半休が確定してしまいます。
そういったリアルな実情を踏まえると、キッズリーフのような「機動的にすぐ動いてくれる病児シッター」の存在価値は計り知れません。事前の受診までシッターさんに任せられるため、私は朝から予定通り仕事に向かうことができます。 毎月の会費は掛かりますが、これを「重要な仕事の機会損失を防ぎ、夫婦のキャリアとメンタルを守るための『保険』」だと考えれば、費用対効果は抜群に高いと実感しています。
また、他人が自宅に入ることへの不安についても、キッズリーフは「自宅への見守りカメラ(監視カメラ)の設置」をOKとしてくれています。透明性を持って看病の様子を確認できるため、安心して子どもを預けることができました。
頼ることは、家族の笑顔への「投資」
「親が自分で看病できないなんて……」と罪悪感を抱いてしまうこともあるかもしれません。私自身、学歴もない中で今のマネージャーというポジションに就き、民泊などの事業にチャレンジできているのは、常に全力で取り組んできた自負があるからです。だからこそ、育児でも「自分たちで完璧にやらなきゃ」と無理をしてしまいがちでした。

でも、双子育児×共働きというハードモードにおいて、夫婦が倒れてしまっては元も子もありません。 病児保育施設と民間の病児シッター。それぞれのメリットを理解し、状況に応じて使い分けること。そして何より、「プロの手を借りることは、決して手抜きではなく、家族全員が笑顔で過ごすための前向きな投資である」と、今なら胸を張って言えます。
もし、同じように「子どもの急な発熱で仕事との板挟みになっている」パパやママがいれば、ぜひ第3者の手を借りる仕組みを検討してみてください。ギリギリの壁を越えた先には、もっと余裕のある、笑顔の子育てが待っているはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。記事の内容について、ご指摘やご相談があれば、私で良ければコメントさせていただきますので、お気軽にどうぞm(_ _)m



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